2つの保育園に通ってみて分かったこと

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同じ保育園でもこんなに違う

私自身、保育園のことは入る前はよくわかっていませんでした。

今、子ども2人がそれぞれ別の園に通っています。

意図して選んだわけではなくて、結果的にそうなったのですが、

通ってみて初めて「保育園ってこんなに違うんだ」と思うことが多くて。

ひとつは自由に過ごす時間が多い園、もうひとつはカリキュラムがしっかりしている園。

中身は全く違うけど、どちらもとっても素敵な園です。

新年度がはじまるこのタイミングで、2園通ったからこそ見えてきた違いをまとめてみました。

ママ友から聞いた話も少し混ざっています。

持ち物の多さ

幼稚園と保育園は違うんだろうなーという前知識はあったのですが、

保育園によっても「親がやること」は想像以上に違っていて、持ち物の量や細かさで、日々の負担はかなり変わるなと感じています。

食事中エプロンやコットカバー、帽子、ハンカチ、おむつの持参かサブスクか、お昼寝用タオルなど、

どこまでが保護者準備なのかは園ごとにかなり違います。

体調不良のときの対応

子どもが体調を崩したときの対応も、園によってかなり違います。

「いつ呼び出されるか」「どこまで休む必要があるか」は、

仕事とのバランスにも直結するので、想像以上に大きいポイントでした。

お熱がでたりすると、呼び出しがくるのですが

熱が下がってから24時間すぎないと預けられないとか、

熱がなくても吐いちゃったら呼び出されたりする園もあるみたいです。

午前中に病院行くと、午後からの登園はできないなどの園もあったり、

休みのボーダーは結構違うんだなと思いました。

どこまでアプリ対応しているか

連絡帳がアプリか紙かでも、日々のやりやすさはかなり変わると感じています。

最初は紙だったのが、途中からアプリ対応したので紙の時の大変さも知っています。

手書きは振り返るといい思い出なんですが、毎朝はそうは言ってられない。アプリ助かります。。笑

毎日の子供の様子や気になることなどの連絡がアプリでできると朝の忙しい時間がかなりラクなのと、

パパママどちらも通知で確認できるので、片方だけが知らない、という状況も防げます。

写真の共有のされ方

一つの園は写真の販売があって、行事があるごとに毎度販売しています。

プロのカメラマンが撮った写真と先生が撮った日々の写真が混じって販売している感じで、親としては様子が見れるのが嬉しいです。

ちらっと聞いた話、先生が撮った写真は一部園の売り上げになるらしく、買った方が貢献できるのかなという気持ちで買いやすいです笑

料金はかかりますが、年度ごとに買った写真はデータでも購入できるのが思い出的にはとっても嬉しい。

もう一つの園は節目のタイミングで写真をくれるんだけど、先生が撮った日々の写真といった感じ。

無料でダウンロードできるのはお財布的にはありがたい!

でも、圧倒的に写真が少なくて、日々の動きがあまり見れないのは親としては寂しいです。

教育方針の違い

保育園は安全に保育してもらえるだけでもありがたいなと思っていたのですが、

実際にはかなり色があります。

保育園であっても、週に一回、英語や体操があったり活動のカリキュラムをしっかり組んでいる保育園もあれば、

行事は少ないが、自由保育やモンテッソーリのように、子どもの主体性を大事にしている園もある。

個人的には、誕生日会など子供の様子が見れる行事は好きなので、参加できるのは嬉しいですが、

その分、子供たちや先生も準備などに追われ、形式っぽくなってしまうのも否めないと考えると

未就学児のうちはのびのび育てるというのも大事だよね〜とも思います。

どちらがいいというより、「何を大事にしたいか」で見え方が変わるんだなと思いました。

先生の配置人数

先生の数が子どもの人数に対して多い園は、親としては安心して預けられるなと感じます。

先生が焦っていなくて、余裕のある感じが0歳はとても安心できる部分ではあります。

先生の入れ替わりとそこから気づいたこと

小規模園ではないからかもしれませんが、まぁまぁ毎度先生は退職したり、異動したりがあります。

先生にも子どもも慣れて、来年も一緒だったらいいなぁ、は毎度くじかれます。

保育士さんというお仕事、本当に大変だと感じます。夫婦共々、毎日見ていただいて頭があがりません。

先生の生活の事情や人と人で成り立つお仕事、人間関係や待遇などわからないところで、色々あるのか退職される方は毎年います。

また、園も園で一部の人が固まったり、慣れすぎることを避けるのかもしれないですね。先生の配置換えも毎年あります。

だからこそ、個人というより、園全体の雰囲気や、先生たちの空気感(明るさや挨拶など)を見ることが、意外と大事なのかもしれないなと思いました。

当時の選び方と今思うこと

0歳に保育園入れた時は、子供の性格も見えない中、選ぶ基準は生活の中のリズムに溶け込める場所でしか選べなかったけれど、

実際に通ってみて、保育園にもそれぞれの考え方や空気があることを知りました。

結果的に、とてもいい園に恵まれてラッキーでしたが(どこに入っててもそう言ったのかもしれませんが笑)

今振り返ると、園の「色」ももう少し見てみてもよかったのかなと思います。

正解はたぶんひとつじゃなくて、そのときの自分たちに合っているかどうかで選ぶ。

今はそれでいいのかもしれないなと思っています。

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この記事を書いた人

3歳と1歳のきょうだいを育てる二児の母。
元旅行代理店。
渋谷在住、子どもを乗せたママチャリで街を爆走しながら、
子連れ旅行や家族の「これでよかった」を記録しています。

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