【味噌作り】3年目のキッチンレポート


自宅で味噌を作り始めて3年目になりました。味噌は家族全員で作っています。今年は2月ごろになると息子から「今年の味噌はいつ作るの?」と声がかかるようになりました。味噌作りは、我が家の恒例行事になりつつあります。


1. 準備がラクになる「味噌仕込みキット」


我が家では全ての材料を分量の通りに用意するのが少し手間なため、坂本商店さんの手作り味噌仕込みキットを購入して作っています。

【キットの内容】

ラップ・ポリ袋・かんたんマニュアル

大豆(新潟県産あやこがね) 1kg

米麹(新潟県産コシヒカリ) 1.1kg

赤穂の天塩 470g

種味噌(約100g)


これ一つで、約4kg~4.5kgの味噌が仕込めます。丁寧なマニュアル付きなので、初心者の方でも安心して挑戦できます。


2. 味噌作りの簡単なステップ

工程自体はシンプルです。

  1. 大豆の準備:よく洗いたっぷりの水に一晩浸し、指で潰れるまで柔らかく煮ます。
  2. 混ぜる:大豆を潰し、塩と麹を合わせたものと混ぜ合わせます。
  3. 詰める:団子状にして空気を抜きながら樽へ詰めます。
  4. 熟成:3〜4ヶ月待てば完成!

通常は重石をのせて熟成させますが、わが家にはちょうど良い重石がありませんでした。そこでYouTubeを参考に、「酒粕で蓋をする」方法を取り入れていました。カビ防止にもなり、一石二鳥です。

酒粕での蓋の仕方は、こちらのYoutubeを参考にしました


3. 1年目から3年目。変化したこと

  • 1年目(手探り状態): 特に特別な道具は必要なかったので、家にある小さな鍋やボウルを使いました。特に大変だったのが「大豆を潰す工程」です。袋に入れて麺棒で叩いて潰しましたが、この作業だけで1時間以上かかり、終わる頃には家族全員ヘトヘトに、、、。
  • 2年目(道具をアップデート): 前回の反省を活かし、大きな鍋・大きなボウル・大きなザル・マッシャーを購入しました。茹でた大豆をバットに広げてマッシャーで潰すスタイルに変えたところ、作業時間(大豆の浸水と茹で時間以外)はわずか1時間ほどに短縮できました。疲労感ゼロで、「作った!」という大きな達成感を味わえました。
  • 3年目(役割分担に挑戦): 今年は息子に「マニュアルを読んで指示を出す役割」をお願いしました。しかし、まだ工程のイメージが湧かなかったようで、指示役としては今ひとつ(笑)。これもまた、来年への楽しみになりました。

2年目に導入した道具を紹介します。※リンクには広告が含まれています

宮崎製作所 ジオ・プロダクト パスタポット(21cm)

大豆を茹でるのに欠かせないのが、たっぷりお湯が入る深鍋です。 大豆とたっぷりの水を入れても余裕があるサイズです。このパスタポットは中カゴがついているので、茹で上がった大豆を付属の中カゴで水切りもできます。麺を茹でる用の鍋としても、普段の料理でも活躍しています。

下村企販(ママクック)のマッシャー

これが一番購入してよかったものでした。1年目は袋に入れて麺棒で潰していましたが、この頑丈なマッシャーを使い、バットの上でグイグイ潰すスタイルに変更。結果、あんなに大変だった工程が嘘のように、あっという間に終わりました。

③ 大きなボウルとザル

小さな道具を何個も洗う手間を考えたら、大きめサイズを一つ用意するのが正解でした。作業スペースが広くなり、ストレスが劇的に減りました。

まとめ

道具が揃い、手順に慣れてくると、味噌作りは「重労働」から「家族の楽しいイベント」に変わりました。今年仕込んだ味噌を食べるのが今から楽しみです!

この記録が、味噌作りに挑戦したい方の参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

小学生の息子と夫との3人暮らし。
料理を作ること、みんなで囲む食卓が大好きです。
趣味はバスケット観戦、試合の熱気に元気をもらっています。

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