1. コクヨ「しゅくだいやる気ペン」を選んだ理由
息子が小学校に入学し、今後のために家庭学習の習慣をつけたいと考え、登校前に勉強時間を設けていました。しかし自分から積極的に取り組む姿勢はなく、言われて渋々やる、、、。という状況でした。※当ページのリンクには広告が含まれています
「どうすれば自分から机に向かってくれるだろうか」と悩んでいた時、教材(ポピー)のチラシで「やる気習慣化サイクル」というフレーズに興味を持ち、その仕組みに強く惹かれて購入を決めました。
2. 「しゅくだいやる気ペン」の特徴と機能
このペンは、いつも使っている鉛筆に取り付けて、子供のやる気を視覚的に引き出してくれる道具です。
① 頑張りが「見える化」されるLEDライト
ペンを握り、勉強した時間に応じて、持ち手のLEDライトの色が変化します。
- 色の変化: 白から緑へと、頑張るほどに「やる気パワー」が溜まっていく様子をリアルタイムで確認できます。
- 達成感: 「今日は赤まで頑張った!」と見て子供が達成感を感じることができ、やる気を刺激します。


② スマホアプリとの連携
勉強が終わったら、ペンをスマホに「注ぐ(傾ける)」動作を行います。このアクションで、勉強で得たやる気パワーをアプリに移動させます。
- 親子で決めるご褒美設定: すごろく(やる気の庭)のゴールに「日曜日は公園へ行く」などのご褒美を設定。自分で設定した目標に向けて、進んで学習するようになります。
- 収集欲を刺激する「やる気の庭」: 勉強した分だけ、200種類以上のアイテムや20種類の庭をコレクションできます。集めたアイテムを見返すこともできるので、達成感でいっぱいに。
- 親が応援できる「花マル」機能: 勉強した日はアプリのカレンダーに「花マル」をつけてあげられます。学習の様子がグラフ化されるので、しっかりと褒めてあげるきっかけになり、子供の自信にもつながります。



3. 実際に使ってみて感じた効果
使い始めてから、息子のコレクター心に火がついたようで、変化がありました。
- 自分から学習するように: 声をかけずとも、時間になれば自分で机に向かうようになりました。
- 楽しみながら継続: 我が家ではゴールにご褒美を設定しなかったのですが、集めたアイテムを眺めたり庭を育てたりするだけで十分なモチベーションになっていました。
- 苦手を克服: 漢字の書き取りや計算問題など、単調な学習も「やる気パワーを貯めるため!」と前向きに取り組めるようになりました。
- 親子のコミュニケーション: 花マルやグラフ、集めたアイテムを一緒に見る時間が、親子の楽しい対話の時間になりました。
4. 使う上でのちょっとした注意点
2年間使用してみて、以下の点は気をつけた方が良いと感じました。
- 鉛筆の長さ: 短くなりすぎた鉛筆だと取り付けが困難です。ある程度の長さがある鉛筆を用意しておいた方がいいです。
- 充電管理: いざ勉強!という時に充電切れだとやる気が下がってしまうので、こまめなチェックをオススメします。
- 色の判別: 微妙な色の違い(例えばレベル1のうすみどりとレベル2のみどりなど)が見分けにくい時がありました。(※現在は改善されている可能性もあります)
5. まとめ:「習慣」が身についた2年間
小学校1年生から毎日少しずつ使い続けたおかげで、無理なく学習が習慣化しました。小学3年生になった今はしゅくだいやる気ペンを卒業しましたが、やる気ペンがなくても決まった時間に自分から勉強する姿勢がしっかり身についています。
購入時は正直「少し高いかな?」とも思いましたが、2年間楽しく使い続けることができ、学習習慣が身についたので、結果は大満足です!

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