バスケ観戦のきっかけは「無料招待」
今では毎週のように会場へ足を運ぶ我が家ですが、きっかけは息子が小学1年生の時に届いた「渋谷区民無料招待」のお知らせでした。
それまでもサッカーや野球など、さまざまなスポーツ観戦を経験してきた息子。しかし、ルールがよく分からない競技では、どこか退屈そうにしていることもありました。今回も「バスケのルールは知らないけれど、無料なら行って見ようかな」という軽い気持ちで観戦を決めたのが始まりです。
初観戦で感じた魅力
初観戦は、サンロッカーズ渋谷のホーム・青山学院記念館。会場はチームカラーの黄色を身にまとったファンの熱気で溢れていました。 驚いたのは、フードやドリンクがあったこと。ポップコーンやピザなどの軽食があり、子どもの「お腹すいた!」「お茶がなくなった」にもすぐ対応できるのは、親として非常に安心できるポイントでした。
Bリーグの試合は10分×4クォーター制。1Qと2Q、3Qと4Qの間には2分の休憩が、2Qと3Qの間には20分のハーフタイムが設けられているため、集中力が続きにくい子どもでも飽きずに見続けることができました。
いざ試合が始まると、展開の早さに圧倒されます。選手たちのダイナミックなプレーはもちろん、会場が一体となった応援の熱気もすごいです。ルールや応援の仕方が分からなくても、周りに合わせて手を叩いているうちに、親子で夢中になって声を張り上げていました。



子連れに嬉しい「飽きさせない工夫」と「安心感」
試合中、タイムアウトや休憩時間も目が離せません。華やかなチアリーダーのダンス、かわいいマスコットのパフォーマンス、時にはゲストによるライブなど、エンターテインメント性が高く、観客を楽しませる工夫が随所に散りばめられています。 また、完全屋内競技なので、天候や気温を気にせず快適に過ごせるのも子連れには大きなメリットです。
事前に知っておきたい「注意点」
子連れ観戦で一点気をつけたいのが「音」です。会場内では大音量の音楽や演出が流れるため、音が苦手なお子様にはイヤーマフがあると安心です。最近では会場で貸出を行っているチームもあるので、事前に公式サイトをチェックしてみてください。
また、最前列は迫力満点ですが、選手が勢い余って客席に飛び込んでくることもあります。安全面を考えると、小さなお子様連れの場合は少し離れた席から全体を見渡すのがおすすめです。
推しのいる生活
初観戦から2年。息子は自らバスケを習い始め、今では大好きな選手のユニフォームを着て全力で応援しています。 「子どもと一緒にスポーツ観戦を楽しみたい」と考えておられる方がいたら、私はBリーグ観戦をおすすめしたいです。きっと親子で新しいワクワクに出会えると思います。



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